マリリン・モンロー 私の愛しかた
DREAM GIRL: THE MAKING OF MARILYN MONROE

No.N25-046
鑑賞日2025/05/31(土)
劇場名ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸 スクリーン1(松戸)
監 督イアン・エアーズ
出 演マリリン・モンロー
内 容
&
感 想
フィクションを含む数多くの映像や著作などを通じて彼女の真実に迫ろうとする試みが繰り返されてきた中で、今尚こうした新しい作品が生み出され続けるのは何故か。その誕生と複雑な家庭環境での成長、やがて数々の男たちの女神となった末に掴んだハリウッドスターとしての成功とその影での苦悩、そして迎える悲劇的な死。本作もまた典型的なドキュメンタリーの1つに過ぎず、網羅的ではあるが、断片的な事実の狭間を様々な憶測や噂話で埋めているだけで、新規性はない。それでも何かを語らずにいられないのが、彼女の魅力と謎なのだろう。
評 価☆☆★(他殺説は久しぶりに聞いたが、未だに根強いのか・・・。)
コピー彼女の視線は、時代の先を見据えていた――
混雑度それなりに来てます。
公開日2025/05/30(金)
Link [日本] [X(twitter)] [IMDb]
備 考
cinepre