| No. | N24-055 | |
| 鑑賞日 | 2024/10/05(土) | |
| 劇場名 | ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸 スクリーン9(松戸) | |
| 監 督 | アレックス・ガーランド | |
| 出 演 | キルステン・ダンスト, ワグネル・モウラ, ケイリー・スピーニー, スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン, ソノヤ・ミズノ, ネルソン・リー, ニック・オファーマン, ジェシー・プレモンス | |
| 内 容 & 感 想 | テキサス州とカリフォルニア州による西部軍(WF)と政府軍による内戦が勃発したアメリカ。戦場カメラマンのリーと同僚ジョエルは、大先輩サミーとカメラマン志望の若者ジェシーと共に、大統領にインタビューするためニューヨークからワシントンDCに向かうが・・・。 | |
| "内戦"、と結果的にそう呼ばれることになる、相手が引き金を引いたから撃ち返す連鎖反応がやがて国土を焼き尽くすその様を、緊迫した最前線から伝える。その目的は、愚行を繰り返すなという強い警告にほかならないが、その声に耳を傾ける者は残念がら戦場にはいない。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆☆(米国の(あるいは世界の)病巣の根深さを、それを凝視するキルステン・ダンストの強張ったままの表情が物語っている。) | |
| コピー | それは、今日 起こるかもしれない | |
| 混雑度 | 多少混雑してます。 | |
| 公開日 | 2024/10/04(金) | |
| Link | [海外] [日本] [X(twitter)] [IMDb] [OST] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |