ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス WESTWOOD: PUNK, ICON, ACTIVIST | ||
No. | N18-200 | |
鑑賞日 | 2018/12/29(土) | |
劇場名 | 角川シネマ有楽町 スクリーン1(有楽町) | |
監 督 | ローナ・タッカー | |
出 演 | ヴィヴィアン・ウエストウッド, アンドレアス・クロンターラー, ケイト・モス, ナオミ・キャンベル, アンドレ・レオン・タリー | |
内 容 & 感 想 | ||
ファッションデザイナーであり、活動家であり、デイムの称号を持つ人物であるその名の持ち主と同様、「ヴィヴィアン・ウェストウッド」には、主要都市に店舗を展開するファッションブランド、400人の従業員を抱える独立企業、世界中の人々(特に女性たち)にとってのアイコンといった様々な顔がある。自らの過去を語ることに苛立ちを隠さない冒頭の彼女の様子とは裏腹に、本作は実に多弁に多面的にその「ヴィヴィアン・ウェストウッド」の今を浮かび上がらせつつ、常に時代の先端で未来を見つめる一人の女性の姿を捉えようとしている。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆(御年77歳。年齢を重ね多少カドは取れても、決してマルくはなっていない。まだまだ現役の証拠。) | |
コピー | 女王の流儀、教えましょう | |
混雑度 | かなり混雑してます。 | |
公開日 | 2018/12/28(金) | |
Link | [海外] [日本] [twitter] [IMDb] | |
備 考 | 角川シネマ有楽町では2/22までの上映。ユーロスペースで上映中。 | |
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