ヘレディタリー/継承
HEREDITARY

No.N18-182
鑑賞日2018/11/30(金)
劇場名TOHOシネマズ日本橋 スクリーン4(日本橋)
監 督アリ・アスター
出 演トニ・コレット, アレックス・ウォルフ, ミリー・シャピロ, アン・ダウド, ガブリエル・バーン
内 容
&
感 想
高校生の息子ピーター、13歳の娘チャーリーと暮らすアニーとスティーブの夫婦。78歳で亡くなった母エレンの葬儀を終えたアニーは、喪失感に襲われながらも悲しみを感じられずにいた。ある日、パーティに行きたいというピーターに、アニーは妹を同伴させるが・・・。
視覚や聴覚への直接的な刺激による一瞬の脅嚇ではなく、気づくと、静かに密かに忍び込んできていた何かに心が締め上げられているような後を引く恐怖を、存分に味わうことになる。しかもそれを、誰にも身近な家族の愛憎のドラマとして見させられる。確かに、これは悪夢。
評 価☆☆☆☆(「青春の光と影」までもがトラウマになりそう・・・。)
コピー完璧な悪夢
混雑度かなり混雑してます。
公開日2018/11/30(金)
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備 考]角川シネマ有楽町で上映中。
cinepre