ディーン、君がいた瞬間 LIFE | ||
No. | N16-012 | |
鑑賞日 | 2016/01/30(土) | |
劇場名 | 伏見ミリオン座1(伏見) | |
監 督 | アントン・コービン | |
出 演 | ロバート・パティンソン, デイン・デハーン, ジョエル・エジャートン, アレッサンドラ・マストロナルディ, ベン・キングズレイ, ローレン・ギャラガー, ピーター・ルーカス, マイケル・テリュー, ケイトリン・スチュワート, ケリー・マクレアリー | |
内 容 & 感 想 | 1955年。マグナム・フォトに所属する若手写真家デニス・ストックは、新作「エデンの東」での主演デビューを控えた無名の俳優、ジェイムズ・ディーンと出会う。彼の成功を確信したデニスは、ジミーを被写体にしたフォトエッセイの企画をLIFE誌に売り込み・・・。 | |
才能に恵まれ、チャンスを手にし、成功を目の前にしながらも、どこか物憂げで、常に不安と苛立ちを抱えた2人。育ちはまるで違う彼らだが、互いの共通項を見出したのだろう。その共感と反発が、ストックの作品と、ディーンの短い命に焼き付けられていたのかもしれない。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆(R・パティンソン演じるデニスが主人公なのだけれど、ついついディーン=デハーンに目がいってしまう・・・。) | |
コピー | 彼の<今>を永遠に――それが僕の使命だった。 | |
混雑度 | それなりに来てます。 | |
公開日 | 2016/01/30(土) | |
Link | [日本] [IMDb] [DVD] | |
備 考 | ||
cinepre |