GODZILLA
GODZILLA

No.N14-126
鑑賞日2014/07/27(日)
劇場名109シネマズ名古屋 シアター7(名駅)
監 督ギャレス・エドワーズ
出 演アーロン・テイラー=ジョンソン, CJ・アダムズ, 渡辺謙, ブライアン・クランストン, エリザベス・オルセン, カーソン・ボルデ, サリー・ホーキンス, ジュリエット・ビノシュ, デヴィッド・ストラザーン, リチャード・T・ジョーンズ, ヴィクター・ラサック, 山村賢, ヒロ・カナガワ, 宝田明
内 容
&
感 想
米海軍将校のフォードは久しぶりの休暇を得て、愛妻と幼い息子の待つサンフランシスコに帰ってくる。ところがその夜、フォードの父ジョーが日本で身柄を拘束されたと連絡が入る。ジョーは15年前の日本での原発事故で妻を亡くして以来、ある研究を進めていたが・・・。
CGでありながら何処か"人間味"のある動き、その実在を解説するやや胡散臭い科学的根拠、米軍でさえ勝てない圧倒的なデカさと強さ、そして彼らの存在に込められた深遠なテーマ。全てが「怪獣映画」と呼ぶに相応しい正統派。遠く日本から傍観するしかないのが悔しい。
評 価☆☆☆☆(でも音楽が今ひとつピンとこなかった。リゲティ・ジェルジュの"Requiem"を使った降下シーンは印象的だったけど。)
コピー世界が終わる、ゴジラが目覚める。
混雑度かなり混雑してます。
公開日2014/07/25(金)
Link [海外] [日本] [IMDb] [DVD] [BD] [BD] [BD] [BD] [BD] [BD]
備 考
cinepre