| No. | N13-100 | |
| 鑑賞日 | 2013/06/08(土) | |
| 劇場名 | 伏見ミリオン座2(伏見) | |
| 監 督 | リー・トランド・クリーガー | |
| 出 演 | ラシダ・ジョーンズ, アンディ・サムバーグ, アリ・グレイナー, エリック・クリスチャン・オルセン, ウィル・マコーマック, クリス・メッシーナ, レベッカ・ダヤン, イライジャ・ウッド, エマ・ロバーツ, クリス・パイン | |
| 内 容 & 感 想 | メディア・コンサルティング会社の経営者として多忙だが充実した毎日を送るセレステと、売れないアーティストのジェシー。高校時代からの付き合いで、いまだに相性抜群の夫婦は、離婚を前提に別居を始めたにもかかわらず、友人たちが呆れるほど仲が良かったが・・・。 | |
| 子供の頃の安心毛布のように手放し難いその心地よさは、愛情なのか甘えなのか。何でもないと思っていたその問に、ハッキリと答えを出すまでの2人の紆余曲折を、前進し成長するのが人生だと2人が気付くまでを、痛いほどリアルなセリフと心象描写で丹念に紡いだ。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆☆(そういえば、R・ジョーンズが数年前に発表したグラフィックノベル"Frenemy of the State"の映画化も計画されていたはずだが・・・) | |
| コピー | 自分らしく生きていれば、幸せになれると思っていた―― | |
| 混雑度 | それなりに来てます。 | |
| 公開日 | 2013/06/08(土) | |
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| 備 考 | ||
| cinepre |