ダイ・ハード/ラスト・デイ A GOOD DAY TO DIE HARD | ||
No. | N13-025 | |
鑑賞日 | 2013/02/14(木) | |
劇場名 | 109シネマズ名古屋 シアター7(名駅) | |
監 督 | ジョン・ムーア | |
出 演 | ブルース・ウィリス, ジェイ・コートニー, セバスチャン・コッホ, ラシャ・ブコヴィッチ, コール・ハウザー, ユーリヤ・スニギル | |
内 容 & 感 想 | 疎遠だった息子ジャックがロシアでトラブルを起こしたことを知った、ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーン。単身モスクワに乗り込んだ彼は、ジャックが出廷する裁判所に向かうが、突然の爆発と共に一帯はパニックに陥る。そんな中でジョンは息子と再会を果たすが・・・。 | |
この親にしてこの子あり的な2人の掛け合いは楽しいし、貫禄を見せつける父と若さ溢れる息子が並び立つと、もはや敵無しといった雰囲気。でも、それはちがう。圧倒的な敵を前に体を張って孤軍奮闘するオヤジのボヤキ顔こそ、僕らが観たい「ダイ・ハード」なのだ。 | ||
評 価 | ☆☆★("なかなか死なない奴"から"往生際の悪いシリーズ"になりつつある・・・。海外旅行も出来たのだから、そろそろLAに帰ろう。) | |
コピー | 運の悪さは、遺伝する。 | |
混雑度 | 多少混雑してます。 | |
公開日 | 2013/02/14(木) | |
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備 考 | ||
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