| No. | N12-201 | |
| 鑑賞日 | 2012/11/15(木) | |
| 劇場名 | ピカデリー スクリーン2(名駅) | |
| 監 督 | ジョン・ハイアムズ | |
| 出 演 | ジャン=クロード・ヴァン・ダム, ドルフ・ラングレン, スコット・アドキンス, クリストファー・ヴァン・ヴァレンバーグ, マライア・ボナー, アンドレイ・アルロフスキー | |
| 内 容 & 感 想 | 武装集団に最愛の家族を殺され、自らも瀕死の重症を負ったジョンは、数ヶ月の昏睡状態から奇跡的に目覚める。記憶はおぼろげだったが、病室を訪れたFBI捜査官に見せられた写真に写っているのは、間違いなく犯人の姿。それは、元兵士リュック・デュブローだった・・・。 | |
| ストーリーもスタイルも一変。一層過激になったアクションの描写と先の読めない謎めいた展開で、シリーズのマンネリ感を払拭している。しかし、主役は事実上S・アドキンスに譲り、JCVDとD・ラングレンは共に悪役(!?)扱い。「ユニソル」ファンにはちょっと寂しい"最終章"。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆★(シリーズに"決着"をつけてはいるけど、この設定だと"復活"もあり得る!?) | |
| コピー | 目覚めよ、闘え! | |
| 混雑度 | ガラガラです。 | |
| 公開日 | 2012/11/03(土) | |
| Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] [BD] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |