ザ・レイド
THE RAID: REDEMPTION / SERBUAN MAUT

No.N12-190
鑑賞日2012/10/27(土)
劇場名センチュリーシネマ1(栄)
監 督ギャレス・エヴァンス
出 演イコ・ウワイス, ヤヤン・ルヒアン, ジョー・タスリム, ドニー・アラムシャー, レイ・サヘタピー, ピエール・グルノ, テガール・サトリヤ
内 容
&
感 想
ジャカ巡査部長や新人のラマら20人のSWATチームは、麻薬王タマ・リヤディを逮捕するため、ジャカルタのスラム街に向かっていた。しかし、彼が居るのは、武装したギャングやドラッグの売人らがアジトにする、警察も手を出せずにいた難攻不落の高層アパートだった・・・。
舞台は高層アパートのみ。意外な展開も用意されてはいるが、物語はあくまでシンプル。退屈な人間ドラマも必要最低限に抑え込み、あとはアクション、アクション、またアクション。とにかく全編がクライマックスな凄まじさ。それでいて、最後まで飽きさせない見事な構成。
評 価☆☆☆★(カンフーともムエタイとも違う"プンチャック・シラット"という格闘技の物珍しさが、延々と続くアクションを新鮮に魅せる。)
コピー強すぎ!殺りすぎ!敵多すぎ!
混雑度多少混雑してます。
公開日2012/10/27(土)
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備 考
cinepre