ジョン・カーター JOHN CARTER | ||
No. | N12-067 | |
鑑賞日 | 2012/04/13(金) | |
劇場名 | 109シネマズ名古屋 シアター7(名駅) | |
監 督 | アンドリュー・スタントン | |
出 演 | テイラー・キッチュ, リン・コリンズ, サマンサ・モートン, ウィレム・デフォー, トーマス・ヘイデン・チャーチ, マーク・ストロング, キアラン・ハインズ, ドミニク・ウェスト, ジェイムズ・ピュアフォイ, ブライアン・クランストン, ポリー・ウォーカー, ダリル・サバラ | |
内 容 & 感 想 | 1881年。青年エドガー・ライス・バローズは、元南軍騎兵大尉の叔父ジョン・カーターの急逝の知らせを受け、彼の屋敷を訪ねる。ジョンは全財産と1冊の日記をエドガーに遺していた。不思議に思ったエドガーがその日記を開くと、そこには驚くべき出来事が記されていた・・・。 | |
古典的傑作SFが創造した冒険ファンタジーの世界をVFXを駆使して映像化。ヴィジュアル面ではそれなりにインパクトもあるが、全体の印象は、ディズニー作品らしく、良くも悪くも健康的。少年時代には心躍らせたバルスームでの冒険譚も、今となってはチョット古臭い。 | ||
評 価 | ☆☆☆★(「火星の女神イサス」「火星の大元帥カーター」までの映画化も期待していたけど、この分では望み薄・・・。) | |
コピー | 愛する家族を失い、地球から姿を消した男。彼の名は── | |
混雑度 | それなりに来てます。 | |
公開日 | 2012/04/13(金) | |
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備 考 | ||
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