トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1
THE TWILIGHT SAGA: BREAKING DAWN - PART 1

No.N12-039
鑑賞日2012/02/29(水)
劇場名ミッドランドスクエアシネマ スクリーン2(名駅)
監 督ビル・コンドン
出 演クリステン・スチュワート, ロバート・パティンソン, テイラー・ロートナー, ビリー・バーク, ピーター・ファシネリ, エリザベス・リーサー, ケラン・ラッツ, ニッキー・リード, ジャクソン・ラスボーン, アシュリー・グリーン, チャスク・スペンサー, ジュリア・ジョーンズ, ブーブー・スチュワート, アレックス・メラス, キオワ・ゴードン, ブロンソン・ペルティエ, タイソン・ハウスマン, ギル・バーミンガム, アレックス・ライス, ティンゼル・コーリー, マイアンナ・バーリング, ケイシー・ラボウ, ミア・マエストロ, クリスチャン・カマルゴ, マギー・グレイス, マイケル・シーン, チャーリー・ビューリー, ダニエル・グドモア, キャンベル・バウアー, クリストファー・ハイアーダール, アナ・ケンドリック, マイケル・ウェルチ, クリスチャン・セラトス, ジャスティン・チョン, サラ・クラーク
内 容
&
感 想
エドワードと結ばれるため、自らもヴァンパイアとなることを決意したベラ。家族や友人の祝福の中で結婚式を終えた彼女は、エドワードと共にハネムーンに旅立つ。静かな島で愛を確かめ合う2人だったが、ある日、体調の変化を感じたベラは妊娠していることに気付く・・・。
映画3本分も焦らされ続けただけに、ベラとエドワードが結ばれる前半は(不安を感じさせつつも)思いっきりスイート&ロマンチックだが、急展開の後半はグロテスクに変貌する。新たなキャラクタの登場もなく、アクションも大人しめだが、ストーリーは俄然面白くなってきた。
評 価☆☆☆(シリーズ4作目にして、ようやく物語が動き始めたか・・・。)
コピー永遠の愛──
混雑度(平日のため)ガラガラです。
公開日2012/02/25(土)
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備 考
cinepre