アンダーワールド 覚醒 UNDERWORLD AWAKENING | ||
No. | N12-036 | |
鑑賞日 | 2012/02/24(金) | |
劇場名 | 109シネマズ名古屋 シアター7(名駅) | |
監 督 | モンス・モーリンド, ビョルン・スタイン | |
出 演 | ケイト・ベッキンセイル, スティーヴン・レイ, マイケル・イーリー, テオ・ジェイムズ, インディア・アイズリー, チャールズ・ダンス, クリステン・ホールデン=リード, ジェイコブ・ブレア, サンドリーヌ・ホルト | |
内 容 & 感 想 | ヴァンパイアとライカンの存在に気づいた人類は、2つの種族を根絶する一掃作戦を開始、ヴァンパイアの処刑人セリーンも捕らえられ、研究材料としてアンディジェン社で冷凍保存されてしまう。それから12年後、何者かの導きで目覚めたセリーンは施設を脱走するが・・・。 | |
サブキャラクタも総入れ替え、シリーズの"覚醒"を期待させたが・・・。アクションのキレこそ衰えていないものの、展開は単純で登場人物の魅力も薄い。それでもまだ、シリーズを続けたそうな雰囲気で終わるしぶとさは、さすがヴァンパイア種族の末裔といったところか。 | ||
評 価 | ☆☆☆(デジタルIMAXの高精彩3D映像でも破綻のないK・ベッキンセイルの美貌。それもVFX?) | |
コピー | 新たな敵は、<人類>。 | |
混雑度 | それなりに来てます。 | |
公開日 | 2012/02/24(金) | |
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備 考 | ||
cinepre |