| No. | N11-236 | |
| 鑑賞日 | 2011/10/07(金) | |
| 劇場名 | T・ジョイ京都 シアター10(西九条) | |
| 監 督 | ルパート・ワイアット | |
| 出 演 | ジェイムズ・フランコ, フリーダ・ピント, ジョン・リスゴウ, ブライアン・コックス, トム・フェルトン, デヴィッド・オイェロウォ, アンディ・サーキス | |
| 内 容 & 感 想 | サンフランシスコの製薬会社でアルツハイマー病治療の研究を続ける、神経科学者ウィル。開発中の新薬を投与したチンパンジーに劇的な効果が現れたことを確認した彼は、すぐにも人体実験に移るよう上司に提言、承認を得るべく重役らの前で成果を発表するが・・・。 | |
| オリジナルに敬意を捧げつつ、独立した作品に仕上げた。父子の関係を軸としたドラマ、スピード感溢れるアクション、どれも期待を裏切らないが、心奪われるのは"シーザー"の存在感。VFXだけでなくA・サーキスの演技力がそれを支えたことは、我々人類にとって救い。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆☆(本物としか思えない、瞳の奥に宿る知性の輝き・・・。) | |
| コピー | これは人類への警鐘 | |
| 混雑度 | 多少混雑してます。 | |
| 公開日 | 2011/10/07(金) | |
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| 備 考 | ||
| cinepre |