世界侵略:ロサンゼルス決戦
BATTLE: LOS ANGELES

No.N11-225
鑑賞日2011/09/17(土)
劇場名品川プリンスシネマ シアター7(品川)
監 督ジョナサン・リーベスマン
出 演アーロン・エッカート, ミシェル・ロドリゲス, ラモン・ロドリゲス, ブリジット・モイナハン, Ne-Yo, マイケル・ペーニャ, テイラー・ハンドリー, ジョーイ・キング, コリー・ハードリクト
内 容
&
感 想
突如現れた流星群が世界各地に降り注ぎ、間もなく未知の敵による大規模な攻撃が始まる。主要都市が次々と陥落する中、ロサンゼルスを死守すべく空爆が行われることになり、海兵隊2-5小隊のナンツ2等軍曹らは、取り残された民間人の救出に市街地へ向かう・・・。
過去を描けば歴史の重みが伸し掛り、現代ならどの国を敵に回しても非難を浴びる。とかく娯楽作として戦争を描き辛い今、エイリアンは格好の標的か。某大ヒット作に設定・展開は酷似、敵の見た目も貧弱でSFとして物足りないが、久しぶりに熱くなる戦争映画を観た。
評 価☆☆☆☆(相変わらず兵士役が似合いすぎのミシェル・ロドリゲス!!)
コピーそれでも人類は戦うのか――。
混雑度多少混雑してます。
公開日2011/09/17(土)
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備 考品川プリンスシネマでは10/21までの上映。シネマメディアージュで上映中。
cinepre