アイ・アム・ナンバー4
I AM NUMBER FOUR

No.N11-160
鑑賞日2011/07/08(金)
劇場名T・ジョイ京都 シアター9(西九条)
監 督D・J・カルーソー
出 演アレックス・ペティファー, ティモシー・オリファント, テリーサ・パーマー, ダイアナ・アグロン, カラン・マッコーリフ, ケヴィン・デュランド, ジェイク・アベル
内 容
&
感 想
何者かに命を狙われ、逃亡生活を続けてきたナンバー4。ある日、ナンバー3が殺され、次は自分だと察知した彼は、父親代わりの守護者ヘンリーと共にオハイオ州の田舎町へと移り住む。そして、ジョンと名乗り高校に通い始めた彼は、写真好きな少女サラと出会い・・・。
片田舎の高校という、いつもの?状況から始まるティーン向け作品だが、SF、ファンタジー、アクション、そしてロマンスとテンコ盛りの展開にB級テイストも振り掛けてあって、そこそこ満腹。ただ、物語には多くの謎が残されたまま。続編に期待したいところだが・・・難しいか。
評 価☆☆☆(当初監督する予定だったマイケル・ベイに捧げるシーンも!?・・・ヘリは飛ばないけど。)
コピーナンバー4、覚醒――その"力"に、集結せよ。
混雑度(平日のため)ガラガラです。
公開日2011/07/08(金)
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備 考
cinepre