岳-ガク- GAKU | ||
No. | N11-102 | |
鑑賞日 | 2011/05/07(土) | |
劇場名 | TOHOシネマズ二条 スクリーン10(二条) | |
監 督 | 片山修 | |
出 演 | 小栗旬, 長澤まさみ, 佐々木蔵之介, 石田卓也, 矢柴俊博, やべきょうすけ, 鈴之助, 浜田学, 宇梶剛士, 森廉, 小林海人, 光石研, 中越典子, 尾上寛之, 波岡一喜, ベンガル, 石黒賢, 市毛良枝, 渡部篤郎 | |
内 容 & 感 想 | 念願かなって長野県警の山岳遭難救助隊に配属された新人・椎名久美。着任早々に北アルプスで遭難事件が発生、訳も分からぬまま隊長の野田らと共に現場に向かった彼女はそこで、誰よりも山を愛し、山岳救助ボランティアとして活躍する青年・島崎三歩と出会う。 | |
映像は期待通りの迫力、山岳映画ならではの醍醐味を味わえる。一方、大方の展開は冒頭10分で察しがつくし、命の重さを描く人間ドラマとしては物足りなさも残る。物語や人物像のその単純さのおかげで、雄大に広がる北アルプスの山々に心地良く身を委ねられるが。 | ||
評 価 | ☆☆☆(ミスキャストかと思っていた小栗旬は意外にも?好印象。その一方・・・。) | |
コピー | 生きる。 | |
混雑度 | かなり混雑してます。 | |
公開日 | 2011/05/07(土) | |
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備 考 | ||
cinepre |