| No. | N11-030 | |
| 鑑賞日 | 2011/02/05(土) | |
| 劇場名 | T・ジョイ京都 シアター9(西九条) | |
| 監 督 | ベン・アフレック | |
| 出 演 | ベン・アフレック, レベッカ・ホール, ジョン・ハム, ジェレミー・レナー, ブレイク・ライヴリー, タイタス・ウェリヴァー, ピート・ポスルスウェイト, クリス・クーパー | |
| 内 容 & 感 想 | ボストンの犯罪多発地帯チャールズタウンで生まれ育ったダグ。かつてはホッケー選手を目指したものの、今は仲間と共に現金強奪を繰り返していた。その日も、周到に準備を整え銀行を襲った彼らだったが、計画外に女性支店長クレアを人質として連れだしてしまう・・・。 | |
| 犯罪の街から抜け出せず苦悩する男を、魅力的に演じてみせたアフレック。全編で重いトーンをキープしつつ、スリリングかつ痛快なサスペンス・アクションを盛り込み、何より血の通ったドラマに仕上げ、演出面でも抜かりなし。映画と街への彼の愛情が詰まった作品。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆☆★(出番は短いが貫禄を見せつけるのがC・クーパー、そして故P・ポスルスウェイト。彼の死が残念でならない。) | |
| コピー | ここに残るか、先へいくか。 | |
| 混雑度 | それなりに来てます。 | |
| 公開日 | 2011/02/05(土) | |
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| 備 考 | ||
| cinepre |