GANTZ
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No.N11-026
鑑賞日2011/01/30(日)
劇場名MOVIX京都 シアター3(河原町)
監 督佐藤信介
出 演二宮和也, 松山ケンイチ, 吉高由里子, 本郷奏多, 夏菜, 千阪健介, 白石隼也, 小松利昌, 落合モトキ, 小林一英, 市川千恵子, 春名柊夜, Merii, 古澤裕介, 土平ドンペイ, 玄覺悠子, 若葉竜也, 長江英和, 五十嵐翔, 早川恭崇, 柴田愛之助, 橋本まつり, 浅野和之, 伊藤歩, 田口トモロヲ, 山田孝之
内 容
&
感 想
地下鉄のホームで偶然再会した、幼なじみの玄野計と加藤勝。その直後、電車にはねられ命を落とした2人だったが、気が付くと見知らぬマンションの一室にいた。そこには、同じように死んだはずの人々が集められ、部屋の中央には大きな黒い球体が置かれていた・・・。
まずは"星人"との闘いを3度繰り返し、特異な世界観とルールを叩き込む。そんな教科書通りの展開には、新鮮味も面白味もない。無論、そのルールが崩れていく第2部に全てのお楽しみが凝縮されているはずだし、そうでなければ、この長たらしいイントロも無駄になる。
評 価☆☆☆(カラッとハリウッド風に仕上げるのかと思っていたら、しっとりと和風。いや、湿気っている、と言うべきか・・・。)
コピーなぜ、戦うのか──。
混雑度満席です。
公開日2011/01/29(土)
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備 考
cinepre