リトル・ランボーズ SON OF RAMBOW | ||
No. | N11-016 | |
鑑賞日 | 2011/01/22(土) | |
劇場名 | 京都シネマ2(烏丸) | |
監 督 | ガース・ジェニングス | |
出 演 | ビル・ミルナー, ウィル・ポールター, ジュール・シトリュク, ジェシカ・スティーヴンソン, ニール・ダッジオン, エド・ウェストウィック, アンナ・ウィング, エリック・サイクス | |
内 容 & 感 想 | 1982年。イギリス郊外の町で暮らす少年ウィルは、教会の厳しい戒律のため映画やテレビなど一切の娯楽を禁じられ、窮屈な日々を過ごしていた。そんなある日、小学校の悪ガキ、リーに誘われたウィルは、生まれて初めて観た映画「ランボー」にすっかり夢中になり・・・。 | |
抑え込まれているからこそ掻き立てられる想像力は、退屈な景色も刺激的な世界に変えてしまう。アニメーションを取り混ぜた映像が、そんな少年の感性を蘇らせてくれる。無邪気さと愛情に溢れたドラマが、何よりも友情が大切だったあの頃を思い出させてくれる。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆(シロウトっぽく少しヘタに演じてみせたりする、少年2人の小さな名演が心憎い!) | |
コピー | ボクたちの、想像力と友情が 世界をちょっとだけ変えるんだ。 | |
混雑度 | かなり混雑してます。 | |
公開日 | 2011/01/22(土) | |
Link | [海外] [日本] [twitter] [IMDb] [OST] | |
備 考 | ||
cinepre |