エクリプス/トワイライト・サーガ THE TWILIGHT SAGA: ECLIPSE

No.	N10-260
鑑賞日	2010/11/06(土)
劇場名	MOVIX京都 シアター3(河原町)
監　督	デヴィッド・スレイド
出　演	クリステン・スチュワート, ロバート・パティンソン, テイラー・ロートナー, ブライス・ダラス・ハワード, ビリー・バーク, ダコタ・ファニング, アシュリー・グリーン, ジャクソン・ラスボーン, ニッキー・リード, ケラン・ラッツ, ピーター・ファシネリ, エリザベス・リーサー, キャメロン・ブライト, ダニエル・クドモア, チャーリー・ビューリー, ゼイヴィア・サミュエル, ジョデル・フェルランド, チャスク・スペンサー, アレックス・メラズ, ブロンソン・ペルティエ, キオワ・ゴードン, タイソン・ハウスマン, ジュリア・ジョーンズ, ブーブー・スチュワート, ティンセル・コーリー, アナ・ケンドリック, マイケル・ウェルチ, クリスチャン・セラトス, ジャスティン・チョン, サラ・クラーク, ギル・バーミンガム, カタリーナ・サンディノ・モレノ, ジャック・ヒューストン
内　容 & 感　想	愛するエドワードのため、ヴァンパイアになることを決意したベラ。エドワードは思い留まらせようとするが、彼女の決意は変わらなかった。しかし、ベラの命を狙う凶悪なヴァンパイアのヴィクトリアが迫っていることを知り、彼女はジェイコブら人狼族のもとに避難するが・・・。
	月と太陽の如く対照的な2人の男の間で、揺れ動くヒロインの乙女心。典型的なロマンスとしての三角関係が、そのまま、吸血鬼、人狼、人間の共存と対立の関係とリンクする構図の面白さが、ようやく見えてくる。ただし、ローティーン向けは変わらず、噛みごたえはない。
評　価	☆☆☆(最終章?は二部作で公開へ。心も体もグングン成長していくティーンたちへの焦らし作戦は、凶と出るか、凶と出るか・・・。)
コピー	戦う、愛のために──
混雑度	ガラガラです。余裕で座れます。
公開日	2010/11/06(土)
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備　考
cinepre