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No. | N10-063 | |
鑑賞日 | 2010/03/21(日) | |
劇場名 | シネ・リーブル梅田1(梅田) | |
監 督 | フィリップ・シュテルツェル | |
出 演 | ベンノ・フユルマン, ヨハンナ・ヴォカレク, フロリアン・ルーカス, ジーモン・シュヴァルツ, ゲオルク・フリードリヒ, ウルリッヒ・トゥクール, エルヴィン・シュタインハウアー, ペトラ・モルツェ, ハンスペーター・ミュラー=ドロッサート, ブランコ・ザマロフスキー | |
内 容 & 感 想 | 1936年。ベルリン・オリンピック開催を控えたナチス・ドイツは、国威発揚のため、アイガー北壁の初登攀に成功した者に五輪で金メダルを授与すると発表。ドイツからは、トニー・クルツ、アンディ・ヒンターシュトイサーの2人の登山家が、アルプスの最後の難所に挑むが・・・。 | |
雄々しくも美しく聳え立つその岩壁が豹変、まさに人を喰らう怪物オーガの如く襲い掛かる様を、そこに居合わせたかのように体感させる迫力の映像。だが、生き延びるために大自然と闘う男たちの壮絶な人間ドラマは、それを超える凄まじさ。ただ食い入るように観た。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆★(ヒロインの女性記者ルイーゼも実在の人物。ただし、"その時"はアイガーにいなかった、と言うのが事実らしい。) | |
コピー | 生きて、還る── | |
混雑度 | 満席です。出来るだけ早めに受付を済ませておきましょう。 | |
公開日 | 2010/03/20(土) | |
Link | [海外] [日本] [twitter] [IMDb] [DVD] | |
備 考 | シネ・リーブル梅田では、当日朝より全ての回の受付を実施。開演10分前より受付番号順での入場。 | |
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