ラースと、その彼女 LARS AND THE REAL GIRL | ||
No. | N08-275 | |
鑑賞日 | 2008/12/20(土) | |
劇場名 | 京都シネマ1(烏丸) | |
監 督 | クレイグ・ギレスピー | |
出 演 | ライアン・ゴズリング, エミリー・モーティマー, ポール・シュナイダー, ケリ・ガーナー, パトリシア・クラークソン, ビアンカ | |
内 容 & 感 想 | 小さな田舎町で暮らす青年ラース。町の誰からも好かれる心優しい彼だったが、極端にシャイで他人との交流が大の苦手。そんなラースがある夜、ネットで知り合ったという女の子を兄夫婦に紹介するが、"ビアンカ"という名の彼女は、等身大のリアルドールだった・・・。 | |
初めこそ周囲とのギクシャクした関係が笑いを誘うが、"彼女"を通じて、人々は彼の心からの優しさとそれ故の繊細さに触れ、ラースは、人と触れ合うことの痛みと喜びを学ぶ。リアルだった"彼女"がその実在性を次第に失っていく様子に、主人公の心の成長が見える。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆★(R・ゴズリングは、自分自身だけでなく、"ビアンカ"からも最高の演技を引き出した!?) | |
コピー | 彼が恋に落ちたのは・・・等身大のリアルドール! | |
混雑度 | かなり混雑しております。なるべく早めに受付を済ませておきましょう。 | |
公開日 | 2008/12/20(土) | |
Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] [OST] | |
備 考 | 京都シネマでは1/30までの上映。シネ・リーブル梅田で上映中。京都シネマでは、当日朝より全ての回の受付を実施。開演15分前より受付番号順での入場。 | |
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