ジュノ JUNO | ||
No. | N08-127 | |
鑑賞日 | 2008/06/14(土) | |
劇場名 | 梅田ガーデンシネマ1(梅田) | |
監 督 | ジェイソン・ライトマン | |
出 演 | エレン・ペイジ, マイケル・セラ, ジェニファー・ガーナー, ジェイソン・ベイトマン, J・K・シモンズ, アリソン・ジャネイ, オリヴィア・サールビー, レイン・ウィルソン | |
内 容 & 感 想 | 軽い気持ちで同級生のポーリーとセックスしたジュノ。ところが、その一度の過ちで妊娠。親友リアに秘密を打ち明けた彼女は、両親に内緒で中絶することにするが、お腹の子にはもう指があると聞いて断念。今度は、理想的な里親を見つけて養子に出すことにするが・・・。 | |
本人も彼女を取巻く人々も、そのリアクションがいちいち予想外。そこがこの脚本の面白さ。でも、ジュノの能天気さは不安の裏返しだし、両親の冷静さも娘を深く愛しているからこそ。みんな少し普通と違うけど、でも、いいなと思える。そこがこの映画の愛すべき所。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆(もちろん映画が大ヒットしたのは、その脚本の面白さにE・ペイジの演技がピタリとはまったからでしょう。) | |
コピー | そのつもり。ジュノ16歳。いちばん大人。 | |
混雑度 | かなり混雑しております。なるべく早めに受付を済ませておきましょう。 | |
公開日 | 2008/06/14(土) | |
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備 考 | 梅田ガーデンシネマでは、当日朝より全ての回の受付を実施。開演15分前より受付番号順での入場。 | |
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