グアンタナモ、僕達が見た真実
THE ROAD TO GUANTANAMO

No.N07-046
鑑賞日2007/03/03(土)
劇場名TOHOシネマズ二条 スクリーン3(二条)
監 督マイケル・ウィンターボトム, マット・ホワイトクロス
出 演アシク・イクバル, ローヘル・アフマド, シャフィク・レスル, アルファーン・ウスマーン, ファルハド・ハールーン, リズワーン・アフマド, ワカール・スィッディーキー, シャーヒド・イクバル, ジェイソン・サルキー, ヤコブ・ガフニー, マーク・ホールデン, ディアン・ヘンリー, ウィリアム・メレディス, パイマーン・ピーナー, アダム・ジェイムズ, イアン・ヒューズ, スティーヴ・ベッキンガム, ブライアン・フラーティ, ジェイミー・ブラー, マーク・スプロストン, ジャスティン・リンチ, イワン・バイリー, ナンシー・クレイン, ナースィル・ラーンジャー, マーティンン・マクドゥーガル, サラ・スチュワート, サシャ・ピック, アンドレ・ピット, ジャスティン・トムソン, トム・ホワイトクロス
内 容
&
感 想
英国で暮らす青年アシクは、母親の勧めでパキスタンで結婚式を挙げることになり、友人のローヘル、シャフィクたちを式に招待する。久しぶりに訪れた祖国ではしゃぐ彼らだったが、米軍の侵攻で混乱する隣国アフガニスタンの現状を確かめたいと思い立ち・・・。
徹底したドキュメンタリー・タッチによって「グアンタナモ」の実態を白日の下にさらし、その非人道性を認めようとしない米国政府の対応を糾弾している。そこには強い怒りと、そしてまた、生きることを決して諦めなかった3人の青年への敬意が込められている。
評 価☆☆☆☆(米国は、自らの手で敵を作り出していることに、とうに気付いているはずなのだが・・・。)
コピー必ず、帰るんだ
混雑度ガラガラです。余裕で座れます。
公開日2007/03/03(土)
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備 考
cinepre