サイレントノイズ
WHITE NOISE

No.N06-218
鑑賞日2006/09/30(土)
劇場名TOHOシネマズ高槻 スクリーン6(高槻)
監 督ジェフリー・サックス
出 演マイケル・キートン, デボラ・カーラ・アンガー, チャンドラ・ウェスト, イアン・マクニース
内 容
&
感 想
前妻との息子マイケル、再婚した作家の妻アンナと暮らすジョナサン。アンナから妊娠を告げられ、喜んだのもつかの間、彼女は乗っていた車を残して行方不明となってしまう。そして、数週間が経ったある日、ジョナサンの前にレイモンドと名乗る男が現れ・・・
ホラー・スリラーとしてのインパクトは弱いが、主人公がのめりこむ「電磁音声伝達現象」への好奇心を巧みに刺激して、ゾクゾクさせてくれる。一方、使われる小道具はVHSや音楽カセット。デジタル時代におけるゴーストとの共存についても追求して欲しかった(?)。
評 価☆☆☆(キャスト、スタッフ総入れ替えで続編"White Noise 2: The Light"の製作が進行中・・・。)
コピー聞かなければ 殺される
混雑度ガラガラです。余裕で座れます。
公開日2006/09/30(土)
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備 考
cinepre