疾走 DEAD RUN | ||
No. | N06-018 | |
鑑賞日 | 2006/01/22(日) | |
劇場名 | 京都シネマ3(烏丸) | |
監 督 | SABU | |
出 演 | 手越祐也, 韓英恵, 中谷美紀, 加瀬亮, 菅田俊, 高橋ひとみ, 柄本佑, 田山涼成, 鈴木一真, 矢沢心, 有福正志, 水上竜士, 新崎人生, 永井流奈, 小山小次郎, 太田一希, 西原信裕, 田澤有里朱, 鈴木飛鳥, 平泉成, 寺島進, 大杉漣, 豊川悦司 | |
内 容 & 感 想 | ある干拓地の町。その町の"浜"と呼ばれる地域で生まれ育ったシュウジは、両親と優秀な兄シュウイチと暮らしていた。ある日、"沖"に新しく出来た教会に興味を持ち、クリスマスの夜に友達とそこを訪ねたシュウジは、神父の宮原、そして少女エリと出逢う・・・。 | |
お世辞にも演技が巧いとは言えないが、時より見せる手越祐也の(韓英恵にも負けない)力強い表情が、ある運命を生きた少年の物語を突き動かしているのも確か。"孤独"というテーマは、彼にはまだ大き過ぎる。だが、もっと追い込めば、何か出してきそうだ。 | ||
評 価 | ☆☆☆(誰が思いついたか知らないけれど、豊川悦司の神父姿は似合い過ぎ。) | |
コピー | 誰か一緒に生きてください。 | |
混雑度 | 満席です。出来るだけ早めに受付を済ませておきましょう。 | |
公開日 | 2006/01/14(土) | |
Link | [日本] [IMDb] [DVD] [DVD] [OST] [BOOK] [BOOK] | |
備 考 | 京都シネマでは、当日朝より全ての回の受付を実施。開演15分前より受付番号順での入場。 | |
cinepre |