秘密のかけら WHERE THE TRUTH LIES | ||
No. | N06-013 | |
鑑賞日 | 2006/01/20(金) | |
劇場名 | ナビオTOHOプレックス シアター5(梅田) | |
監 督 | アトム・エゴヤン | |
出 演 | ケヴィン・ベーコン, コリン・ファース, アリソン・ローマン, レイチェル・ブランチャード, デヴィッド・ヘイマン, モーリー・チェイキン, キルスティン・アダムス, ソニヤ・ベネット, デボラ・グローヴァー, ボー・スター, キャスリン・ウィンズロウ | |
内 容 & 感 想 | 1950年代に人気を集めたコメディ・デュオ、ラニー・モリスとヴィンス・コリンズの暴露本を執筆することになった若き女性ジャーナリスト、カレン。だが、取材の中で明らかになっていく彼らの過去は、かつてカレンが2人に抱いていた憧れを打ち砕くものだった・・・。 | |
かつての華やかなショウビズ界を舞台にしながらも、隠しておきたい人間の秘部を暴いていくエゴヤン監督。セックス、ドラッグ、殺人・・・スキャンダラスな映像と展開で挑発するが、そこに友情のドラマではなくラヴロマンスがあると見るのは、曲解が過ぎるか? | ||
評 価 | ☆☆☆☆(謎の女性の死体。それは、黙って立ち去った"恋人"が残した置手紙だったのかも・・・?) | |
コピー | 秘密を抱えて生きる人は、いつか秘密に殺される | |
混雑度 | 多少混雑しております。少し早めに着いておきましょう。 | |
公開日 | 2006/01/14(土) | |
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備 考 | ||
cinepre |