輪廻RIN-NE | 輪廻RIN-NE | |
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| No. | N06-002 | |
| 鑑賞日 | 2006/01/07(土) | |
| 劇場名 | TOHOシネマズ高槻 スクリーン6(高槻) | |
| 監 督 | 清水崇 | |
| 出 演 | 優香, 香里奈, 杉本哲太, 小栗旬, 松本まりか, 小市慢太郎, 治田敦, 諏訪太朗, 眞島秀和, 平岩トモミ, 山本彩乃, いとう麻見, 黒沢清, 三條美紀, 椎名桔平 | |
| 内 容 & 感 想 | 新人女優の杉浦渚は、群馬県のホテルで35年前に起きた猟奇殺人事件に基づく松村監督の映画「記憶」の主演に抜擢される。ところが、渚はその頃から見知らぬ少女の幻を見るようになっていた。そして、撮影を前に事件の起きたホテルを訪れた渚は・・・。 | |
| 事件の、劇中劇としての「記憶」の、そして本作「輪廻」の舞台となるホテルの存在感が(Jホラーにしては?)圧倒的で、恐怖に顔を歪め絶叫する優香、という意外性もその影に隠れ気味。杉本哲太の役が間に入ってくれば、両者のコントラストも際立ったのだが。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆(とは言え、清水監督がハリウッドから得たものは大きいようだ。今後に期待しよう。) | |
| コピー | ようこそ、前世へ。 | |
| 混雑度 | ガラガラです。余裕で座れます。 | |
| 公開日 | 2006/01/07(土) | |
| Link | [日本] [IMDb] [DVD] [OST] [OST] [BOOK] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |