ロード・オブ・ウォー LORD OF WAR | ||
No. | N05-273 | |
鑑賞日 | 2005/12/17(土) | |
劇場名 | TOHOシネマズ二条 スクリーン4(二条) | |
監 督 | アンドリュー・ニコル | |
出 演 | ニコラス・ケイジ, イーサン・ホーク, ジャレッド・レト, ブリジット・モイナハン, イアン・ホルム, ジェリー・モフォケン, ウェストン・ケイジ, リヤ・ケベデ | |
内 容 & 感 想 | ウクライナで生まれニューヨークで育ったユーリー・オルロフは、ある事件をきっかけに銃の取引を始め、自分の才能に気付く。市場は米国内からソ連、アフリカへ、扱う武器もマシンガンから戦車、戦闘ヘリへと拡大、やがて世界屈指の武器商人となるが・・・。 | |
主人公を"人間"として描くことに抵抗を感じる。何処か人懐っこい印象のN・ケイジが演じると、世界をまたにかけて成功を勝ち取っていくヒーローに思えるからなおさらだ。だが結局、弾丸を売るのも、使うのも、食らうのも"人間"なのだ、と気付かせてくれる。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆(ソ連の軍用ヘリのシーンで若いメカニックとして登場しているのが・・・・) | |
コピー | 弾丸<タマ>の数だけ、札束<カネ>が舞う――。 | |
混雑度 | 多少混雑しております。少し早めに着いておきましょう。 | |
公開日 | 2005/12/17(土) | |
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備 考 | ||
cinepre |