サラ、いつわりの祈り THE HEART IS DECEITFUL ABOVE ALL THINGS | ||
No. | N05-156 | |
鑑賞日 | 2005/07/22(金) | |
劇場名 | 京都シネマ1(烏丸) | |
監 督 | アーシア・アルジェント | |
出 演 | アーシア・アルジェント, ジミー・ベネット, ピーター・フォンダ, ベン・フォスター, オルネラ・ムーティ, キップ・パルデュー, マイケル・ピット, ジェレミー・レナー, ジョン・ロビンソン, ディラン・スプラウス, コール・スプラウス, マリリン・マンソン, ジェレミー・シスト, マット・シュルツ, ウィノナ・ライダー, バジル・アドキンス, デヴィッド・アレイ, ブレント・アーモンド, デヴィッド・ドウェイヤー, ラッセル・カムギィス, カーラ・ケンプ, リディア・ランチ, チェルシー・サンプルズ, ジョイ・イングラム, リンディ・マグワイア, リサ・ストックバリー, ウィラ・ホランド | |
内 容 & 感 想 | 里親に育てられていた7歳の少年ジェレマイアは、ある日突然、親権を取り戻した実の母親サラの元へと連れて行かれる。混乱した彼はすぐに逃げ出したが、もう帰る場所は無い。ジェレマイアは仕方なく、娼婦として荒んだ生活を送るサラと共に暮らし始めるが・・・。 | |
人間として、本能的に愛を求めているサラ。だが、愛を知らずに育った彼女には、そんな自分自身が理解できない。恐ろしいのは、幼い息子がそれを理解し、受け止めてしまったこと。自らを母親と同化させていくことで、彼女の"愛"を受け止めようとしたのだ。 | ||
評 価 | ☆☆☆★(注目の原作だけにキャストの顔ぶれも凄い(!?)。M・マンソンの素顔は衝撃的?で、久しぶりのW・ライダーは怖すぎ。) | |
コピー | 世界でひとりぼっちの、ふたり。 | |
混雑度 | それなりに来てますが、座れないほどではありません。 | |
公開日 | 2005/07/16(土) | |
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備 考 | 京都シネマでは、当日朝より全ての回の受付を実施。開演15分前より受付番号順での入場。 | |
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