フェーンチャン~ぼくの恋人 FAN CHAN | ||
No. | N05-097 | |
鑑賞日 | 2005/05/08(日) | |
劇場名 | ナビオTOHOプレックス シアター4(梅田) | |
監 督 | コムグリット・ドゥリーウィモン, ウィッタヤー・トーンユーヨン, ソンヨット・スックマークアナン, ニティワット・タラートーン, アディソーン・ドゥリーシリカセーム, ウイッチャヤー・ゴージウ | |
出 演 | チャーリー・タライラット, フォーカス・ジラクン, チャルームポン・ティカマポーンティラウォン, タナー・ウィッチャヤースラナン, アンヤリット・ピタクン, アピチャーン・チャルームチャイヌウォン, ヨック・ティラニタヤターン, パヌチャナート・シーハアンパイ, ハタヤー・ラッタナーノン, スワーリー・ウォラシン, マッタナー・ジャイエン, チャイン・チットソムブーン, ウォンサコン・ラッサミータット, アヌサラー・ジャンタランスィー, プリーチャー・チャナパイ, ニパポーン・タウィーポーンサワン, チラ・マリクン, プラスート・ウィワタナノンポン, ヨンユット・トンコントーン | |
内 容 & 感 想 | 故郷を離れバンコクで暮らしていた青年ジアップは、母親からの電話で、幼馴染のノイナーが結婚することを知る。ノイナーとは十数年会っていなかったが、ジアップは懐かしい音楽を聞きながら、彼女と無邪気に遊んでいた小学4年生の夏のことを思い出していた・・・。 | |
本国タイでは大ヒットを記録したとか。80年代当時のヒット曲を知らない日本人がノスタルジーにどっぷり浸るのは難しいが、それでもこみ上げてくる懐かしさは、「ドラえもん」のキャラクタが登場人物たちのモチーフになっている、ということだけではなさそうだ。 | ||
評 価 | ☆☆☆★(一つの作品を6人のグループで監督するという極めて珍しい例だが、作品自体はそのことを全く感じさせない。) | |
コピー | なつかしいね、あの頃。初恋だったかもしれない、君との想い出。 | |
混雑度 | かなり混雑しております。なるべく早めに受付を済ませておきましょう。 | |
公開日 | 2005/05/07(土) | |
Link | [日本] [IMDb] | |
備 考 | ||
cinepre |