ウィンブルドン WIMBLEDON | ||
No. | N05-087 | |
鑑賞日 | 2005/04/30(土) | |
劇場名 | ユナイテッド・シネマ大津 スクリーン1(大津) | |
監 督 | リチャード・ロンクレイン | |
出 演 | キルスティン・ダンスト, ポール・ベタニー, サム・ニール, ジョン・ファヴロウ, バーナード・ヒル, エレノア・ブロン, オースティン・ニコルズ, ニコライ・コスター=ワルドウ, ジョン・マッケンロー, クリス・エヴァート | |
内 容 & 感 想 | かつてのスター選手ピーターも、現在世界ランク119位。ワイルドカード枠でウィンブルドンへの出場権を得たものの、彼はこの大会を最後に引退を決意していた。ところが、女子優勝候補のリジーと出逢ったことをきっかけに、あきらめていた初戦を突破し・・・ | |
K・ダンストかと思ったら、P・ベタニーが主人公だった。騙された・・・(?)。それはともかく、本物のセンターコートで(しかも選手権開催中に)撮影を強行(!?)しただけに、クライマックスは雰囲気も迫力もなかなか。ただ、肝心のロマンスの方はベスト16も無理みたい・・・。 | ||
評 価 | ☆☆☆★(パット・キャッシュの特訓を受けたにもかかわらず、あまりに下手クソなK・ダンストに監督も激怒した、とか?) | |
コピー | 彼女は彗星のように 彼はドラマチックに 偶然の出会いが、恋の始まり | |
混雑度 | ガラガラです。余裕で座れます。 | |
公開日 | 2005/04/23(土) | |
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備 考 | ||
cinepre |