オオカミの誘惑 TEMPTATION OF WOLVES / NEUKDAEUI YUHOK

No.	N05-062
鑑賞日	2005/03/21(月)
劇場名	シネ・リーブル梅田2(梅田)
監　督	キム・テギュン
出　演	チョ・ハンソン, カン・ドンウォン, イ・チョンア, チョン・タヘ, イ・チョンヒ, ソン・チェンミ, イ・ジヒ
内　容 & 感　想	父親を亡くし、再婚した母親を頼って3年ぶりにソウルに帰ってきた女子高生のチョン・ハギョン。楽しみにしていた恋人との再会が失恋に終わり、バスの中で泣いていた彼女は、学校中の女の子が憧れる同じ高校の男子パン・へウォンに声をかけられるが・・・。
	冴えない女の子が、学校一(というか韓国一)の美男子2人から告白されてしまう、という少女漫画的展開から、中盤には（男の子向け?)ハード・アクション、そして最後は・・・という、お得感十分の韓流作品。ただ、時間が足らなかったのか?ラストは詰め込みすぎ。
評　価	☆☆☆(ちなみにカン・ドンウォンは「アレキサンダー大王役に最も相応しい俳優」で第2位に選ばれている・・・?)
コピー	たとえ叶わぬ恋でも この想いは止められない
混雑度	多少混雑しております。少し早めに着いておきましょう。
公開日	2005/03/19(土)
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備　考	シネ・リーブル梅田では、当日朝より全ての回の受付を実施。開演15分前より受付番号順での入場。
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