セルラー CELLULAR | ||
No. | N05-041 | |
鑑賞日 | 2005/02/27(日) | |
劇場名 | TOHOシネマズ高槻 スクリーン1(高槻) | |
監 督 | デヴィッド・R・エリス | |
出 演 | キム・ベイシンガー, クリス・エヴァンス, ウィリアム・H・メイシー, ジェイソン・ステイサム, ノア・エメリッヒ, エリック・クリスチャン・オルセン, ジェシカ・ビール, リチャード・バージ, マット・マッコウム, ボビー・J・トンプソン | |
内 容 & 感 想 | 突然、家に押し入ってきた見知らぬ男達に連れ去られ監禁されてしまった、高校教師のジェシカ。彼らは誰で、何のために誘拐されたのか、彼女には全く思い当たらない。何とか危機を脱しようと、彼女は叩き壊された電話の配線を直し、連絡を試みるが・・・。 | |
生活に不可欠なアイテムとなった携帯電話の様々な"特性"が、サスペンスを盛り上げるためのアイデアとして活かされているのが面白い。K・ベイシンガー、W・H・メイシー、J・ステイサムら"ベテラン"に囲まれて一人走り回るC・エヴァンスの奮闘ぶりにも注目。 | ||
評 価 | ☆☆☆★(C・エヴァンスは5週間の特訓を積み、カースタントをほとんど自らこなした、らしい。次回作は"Fantastic Four"!) | |
コピー | 見知らぬ部屋。見知らぬ男たち。最後の望みは、電話の向こうの見知らぬ人。 | |
混雑度 | ガラガラです。余裕で座れます。 | |
公開日 | 2005/02/26(土) | |
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備 考 | ||
cinepre |