ホワイト・ライズ WICKER PARK

No.	N05-039
鑑賞日	2005/02/26(土)
劇場名	京都シネマ3(烏丸)
監　督	ポール・マクギガン
出　演	ジョシュ・ハートネット, ローズ・バーン, マシュー・リラード, ダイアン・クルーガー, ジェシカ・パレ, クリストファー・カズンズ
内　容 & 感　想	2ヶ月前に故郷のシカゴに戻っていたマシュー。広告代理店に勤める彼はその日、出張で中国へと向かう予定だったが、商談のために訪れていたレストランで、かつての恋人リサの後ろ姿を見かけて動揺する。2年前、彼女は一言も告げずに姿を消していた・・・。
	物語の細かな所はもう忘れかけていたが、オリジナル版の強烈なインパクトは今でも鮮明に残っている。サスペンスの要素よりもラヴ・ストーリーを重視したこのリメイク版では、R・バーンの"サイコ女"な演技は印象的だが、それ以外はあっさり忘れてしまいそう。
評　価	☆☆☆(オリジナル「アパートメント」("L' Appartement",1996年)でリサを演じたのは、モニカ・"ベルッチ"。 )
コピー	悪意のない、透明な嘘
混雑度	かなり混雑しております。なるべく早めに受付を済ませておきましょう。
公開日	2005/02/26(土)
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備　考	京都シネマでは、当日朝より全ての回の受付を実施。開演15分前より受付番号順での入場。
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