ボーン・スプレマシー THE BOURNE SUPREMACY

No.	N05-025
鑑賞日	2005/02/11(金)
劇場名	TOHOシネマズ高槻 スクリーン2(高槻)
監　督	ポール・グリーングラス
出　演	マット・デイモン, フランカ・ポテンテ, ブライアン・コックス, ジュリア・スタイルズ, カール・アーバン, ガブリエル・マン, ジョアン・アレン, マートン・チョーカシュ, トム・ギャロップ, ジョン・ベッドフォード・ロイド, イーサン・サンドラー, ミシェル・モナハン, カレル・ローデン, クリス・クーパー
内　容 & 感　想	あれから2年。インドのゴアで、恋人マリーとの静かな生活を送っていたジェイソン・ボーンは、毎晩のように過去の記憶の夢にうなされていた。ある日、彼は街中で不審な人物を見かける。危険を直感したボーンは、マリーと共に追っ手を振り切ろうとするが・・・。
	追うCIA側は相変わらずドジな捜査官ばかり(と言うか、ボーンが凄すぎ)で、個人対組織という構図の面白さが見えてこない。その一方、中盤の肉弾戦やクライマックスのカーチェイスなど、アクションの方は映像も、M・デイモン自身も、さらに洗練されてきた。
評　価	☆☆☆☆(原作は3部作。今度こそ、この逃走劇に決着をつけてもらいましょう！)
コピー	愛の終わりは、戦いの始まり。
混雑度	それなりに来てますが、座れないほどではありません。
公開日	2005/02/11(金)
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備　考
cinepre