Ray / レイ RAY | ||
No. | N05-015 | |
鑑賞日 | 2005/01/29(土) | |
劇場名 | TOHOシネマズ高槻 スクリーン3(高槻) | |
監 督 | テイラー・ハックフォード | |
出 演 | ジェイミー・フォックス, ケリー・ワシントン, レジーナ・キング, クリフトン・パウエル, ハリー・レニックス, テレンス・ハワード, ラレンズ・テイト, リチャード・シフ, アーンジャニュー・エリス, ボキーム・ウッドバイン, シャロン・ウォレン, カーティス・アームストロング, ウェンデル・ピアース | |
内 容 & 感 想 | 6歳で視力を失ったレイ・ロビンソンは17歳のある日、故郷ジョージアの貧しい村を旅立ち、ミュージシャンを夢見てシアトルへと向かった。クラブのマネージャーにピアノの才能を認められた彼はバンドを組み、やがて彼のステージは人気を集め始める・・・。 | |
その死によっても、彼のイメージが僕らの心から消えることはない。彼の"ソウル"が世界から消えることはない。そんな存在を、誰か他人が演じることなど出来るだろうか。物真似の域を越えることなど出来るだろうか・・・。だが、J・フォックスは、それを越えた。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆★(J・フォックスは全てのシーンで自らピアノを演奏。生前のレイから直々にレッスンを受けたとか。) | |
コピー | レイ・チャールズ――音楽、恋、そして人生。彼は、生きること全てにおいて<天才>だった。 | |
混雑度 | 多少混雑しております。少し早めに着いておきましょう。 | |
公開日 | 2005/01/29(土) | |
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備 考 | ||
cinepre |