五線譜のラブレター De-LovelyDE-LOVELY | 五線譜のラブレター De-LovelyDE-LOVELY | |
| | |
| No. | N04-243 | |
| 鑑賞日 | 2004/12/30(木) | |
| 劇場名 | OS劇場C・A・P(梅田) | |
| 監 督 | アーウィン・ウィンクラー | |
| 出 演 | ケヴィン・クライン, アシュレイ・ジャッド, ジョナサン・プライス, ケヴィン・R・マクナリー, サンドラ・ネルソン, アラン・コーデュナー, ピーター・ポリカーポー, キース・アレン, ジェイムズ・ウィルビー, ケヴィン・マクキッド, リチャード・ディレイン, エドワード・ベイカー=ダリー, ロビー・ウィリアムス, レマー, エルヴィス・コステロ, アラニス・モリセット, シェリル・クロウ, ミック・ハックネル, ダイアナ・クラール, ヴィヴィアン・グリーン, マリオ・フラングリース, ララ・ファビアン, ナタリー・コール | |
| 内 容 & 感 想 | 1918年。処女作が酷評され、パリに渡っていた作詞作曲家コール・ポーターは、社交界で最も美しい離婚女性と囁かれるリンダ・リーと出逢う。惹かれ合う2人はやがて結婚。リンダの献身的な導きにより、コールはついにブロードウェイでの成功を収めるが・・・。 | |
| その半生をミュージカル仕立てのラヴストーリーとして描き、C・ポーターが手掛けた数々の名曲を、まるで彼自身の愛と人生を歌うかのように全編に散りばめた、魅惑的な構成。A・ジャッドと共に、彼の40年を歌い、踊り、演じきったK・クラインが印象深い。 | ||
| 評 価 | ☆☆☆☆★(R・ウィリアムス、E・コステロ、A・モリセット、S・クロウ、N・コール・・・超豪華ゲストの共演だけでも涙もの。) | |
| コピー | 音楽の女神<ミューズ>に、恋をした | |
| 混雑度 | かなり混雑しております。30分前には着いておきましょう。 | |
| 公開日 | 2004/12/18(土) | |
| Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] [OST] | |
| 備 考 | ||
| cinepre |