キャットウーマン
CATWOMAN

No.N04-220
鑑賞日2004/11/14(日)
劇場名TOHOシネマズ高槻 スクリーン5(高槻)
監 督ピトフ
出 演ハル・ベリー, シャロン・ストーン, ベンジャミン・ブラット, ランベール・ウィルソン, フランセス・コンロイ, バイロン・マン
内 容
&
感 想
画期的な新商品の発売を直前に控えた、大手化粧品会社ヘデア社。広告デザイナーとして働くペイシェンスは、自分の才能を活かすことが出来ず、冴えない毎日を送っていた。しかしある日、新商品"ビューリン"に隠された秘密を知ってしまった彼女は・・・。
もう一人の主役(?)S・ストーン演じるキャラクタは、どれだけ美を追求しても40代になると捨てられるハリウッド女優という存在への痛烈な皮肉・・・などという意図は、恐らく無い。一方、主役は露出度もセクシー度も大幅UP。だがCGの多用で魅力はDOWN。
評 価☆☆☆("Meow!"の鳴き声は、ミシェル・ファイファーの方がセクシーだった・・・)
コピーすべての女には野生の猫が棲む
混雑度ガラガラです。余裕で座れます。
公開日2004/11/06(土)
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備 考
cinepre