ガーフィールド
GARFIELD: THE MOVIE

No.N04-196
鑑賞日2004/10/02(土)
劇場名みゆき座(日比谷)
監 督ピーター・ヒューイット
出 演ブレッキン・メイヤー, ジェニファー・ラヴ・ヒューイット, スティーヴン・トボロウスキー, ビル・マーレイ, ニック・キャノン, アラン・カミング
内 容
&
感 想
ナマケ者で、皮肉屋で、ラザニアが大好きな猫のガーフィールドは、飼い主のジョンに可愛がられていたが、ジョンが夢中なのは動物病院で働く獣医のリズ。ある日、リズに頼まれたジョンは、犬のオーディを家で預かることになり、ガーフィールドは大パニックに!
さり気なく凄いのは、ガーフィールド(リアルに毛むくじゃらで、フルCGの彼をそう呼ぶのはかなり抵抗はあるが)と本物の動物達が"共演"しているところ。こっちのガー君もそれなりに愛嬌はあるけど、主人公のはずの彼も、犬のオーディには喰われ気味。
評 価☆☆☆(オリジナルはB・マーレイ、日本語版は藤井隆が声を担当。「ロスト・イン・トランスレーション」で共演した縁??)
コピーニャマケモノで行こう!
混雑度それなりに来てますが、座れないほどではありません。
公開日2004/10/01(金)
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備 考
cinepre