| No. | N04-150 | |
| 鑑賞日 | 2004/07/31(土) | |
| 劇場名 | シネスイッチ銀座1(銀座) | |
| 監 督 | ベルナルド・ベルトルッチ | |
| 出 演 | マイケル・ピット, エヴァ・グリーン, ルイ・ガレル, ロバン・レヌーチ, アンナ・チャンセラー, ジャン=ピエール・レオー | |
| 内 容 & 感 想 | 1968年、5月革命のパリ。アメリカからの留学生で映画好きのマシューは、抗議集会で学生らが集まるシネマテーク・フランセーズの前で、双子の姉弟イザベルとテオに出逢う。映画の話題で意気投合した3人は、やがてアパルトマンでの共同生活を始めるが・・・。 | |
| 映画を愛する人々にとって、ヌーヴェル・ヴァーグこそが"夢"の世界。タイトル通り、監督は"夢"見る人々を描く。舞台はその誕生の地、パリ。だが、主人公たちは英語で語り合い、ジミヘンやジャニスが鳴り響く。僕らが今見ているのは、彼らの夢の跡なのか? | ||
| 評 価 | ☆☆☆☆(米国ではノーカットの代わりにNC-17となったことについて監督曰く「何にせよ、爆弾よりオルガズムの方がいい」) | |
| コピー | 1968年、パリと愛し合った・・・。 | |
| 混雑度 | かなり混雑しております。30分前には着いておきましょう。 | |
| 公開日 | 2004/07/31(土) | |
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| 備 考 | ||
| cinepre |