ゴッド・ディーバ IMMORTEL AD VITAM | ||
No. | N04-085 | |
鑑賞日 | 2004/05/03(月) | |
劇場名 | 丸の内プラゼール(有楽町) | |
監 督 | エンキ・ビラル | |
出 演 | リンダ・アルディ, トーマス・クレッチマン, シャーロット・ランプリング, ヤン・コレット, フレデリック・ピエロ, トーマス・M・ポラード, ジョー・シェリダン, コリーヌ・シャベール | |
内 容 & 感 想 | ニューヨーク、2095年。セントラルパーク周辺は雪と氷に閉ざされ、ハドソン川上空にはピラミッドが浮かび、人間とミュータントやエイリアンがひしめき合っていた。医師のエルマは、ユージェニックス社に実験体として捕えられていた、1人の女性を譲り受けるが・・・ | |
CGと実写の合成にもはや新味はないが、人間としてCGと俳優を共演させたのは、野心的とも呼べる試み。違和感はあるが、それ以前に、眼前に広がるエンキ・ビラル・ワールドに圧倒される。たが、あまりに特異な世界が何の説明もなく登場するため、理解困難。 | ||
評 価 | ☆☆☆★(総製作費2500万ドル。ビラル曰く「『ファイナル・ファンタジー』のヒロインの髪の毛を動かしたお金と同じ」とか) | |
コピー | 神が憧れたのは、月よりも青い彼女の涙。 | |
混雑度 | 多少混雑しております。少し早めに着いておきましょう。 | |
公開日 | 2004/05/01(土) | |
Link | [日本] [IMDb] [DVD] [DVD] [BD] [BOOK] [BOOK] | |
備 考 | 丸の内プラゼールでは全席指定完全入替制を実施中(初回を除く)。前売り券も事前に座席指定席券との引き換えが必要。 | |
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