しあわせの法則 LAUREL CANYON | ||
No. | N04-060 | |
鑑賞日 | 2004/04/03(土) | |
劇場名 | ヴァージンシネマズ六本木ヒルズ6(六本木) | |
監 督 | リサ・チョロデンコ | |
出 演 | フランシス・マクドーマンド, クリスチャン・ベイル, ケイト・ベッキンセイル, ナターシャ・マケルホーン, アレッサンドロ・ニヴォラ, ルー・ノックス・バーロウ, ラッセル・ポラード, イマッド・ワシフ, ミッキー・ピートラリア, メリッサ・デ・スーザ, アレクサンドラ・カーター, ミッシェル・デミルジアン, リック・ゴンザレス, デニス・ハワード, キャサリン・マクグーハン | |
内 容 & 感 想 | 大学を卒業し、LAの精神病院でインターンとして勤務することになったサムは、新居が見つかるまでの間、ローレル・キャニオンにある実家で暮らすことになる。音楽制作者の母ジェーンと婚約者アレックスを引き合わせることに、サムは不安を感じていたが・・・ | |
個性の違うキャラクタたちが、ぶつかり合い"化学反応"を起こして、その関係を変化させていく。その描写の器用さが、この作品の面白味。彼らの"しあわせ"は、このドラマの描かれていない結末であり、C・ベイルの謎めいた表情と共に、我々にに託される。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆(母として女性として、生きるパワーを見せ付けるF・マクドーマンドが最高に魅力的) | |
コピー | ときには誘惑も心のごちそう | |
混雑度 | 多少混雑しております。少し早めに着いておきましょう。 | |
公開日 | 2004/04/03(土) | |
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備 考 | ||
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