恋愛適齢期 SOMETHING'S GOTTA GIVE | ||
No. | N04-053 | |
鑑賞日 | 2004/03/27(土) | |
劇場名 | 丸の内ルーブル(有楽町) | |
監 督 | ナンシー・マイヤーズ | |
出 演 | ジャック・ニコルソン, ダイアン・キートン, キアヌ・リーヴス, フランシス・マクドーマンド, アマンダ・ピート, ジョン・ファヴロウ, ポール・マイケル・グレイザー, ケイディ・ストリクランド, レイチェル・ティコティン | |
内 容 & 感 想 | 幾つもの会社を経営するハリーは、60を越えた今も現役のプレイボーイで、相手はいつも20代の美女ばかり。彼は、今の恋人マリンと週末を過ごそうと、彼女の母親で有名な劇作家エリカ・バリーの別荘へと向かうが、誰もいないはずのそこにエリカが現れて・・・。 | |
歳を重ねた2人の人生をリセットしてしまったようなフレッシュな恋は、恋愛映画としても新鮮。むしろ、もっと"年齢"を感じさせて欲しいくらいだが、上質の脚本が恋をする2人の"若さ"を引き出したからこそ、魅力的なロマンチック・コメディに仕上がっている。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆(ニコルソンは1937年4月、キートンは1946年1月生まれ。年齢が恥ずかしくなるのはこの2人のせい?) | |
コピー | なぜ、年齢<とし>が恥ずかしいの? | |
混雑度 | かなり混雑しております。30分前には着いておきましょう。 | |
公開日 | 2004/03/27(土) | |
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備 考 | ||
cinepre |