25時 25TH HOUR

No.	N04-009
鑑賞日	2004/01/24(土)
劇場名	恵比寿ガーデンシネマ1(恵比寿)
監　督	スパイク・リー
出　演	エドワード・ノートン, フィリップ・シーモア・ホフマン, バリー・ペッパー, ロザリオ・ドーソン, アンナ・パキン, ブライアン・コックス, トニー・シラグサ, レヴァーニ, DJサイファサウンズ
内　容 & 感　想	愛犬ドイルと共に朝の街を歩くモンティ。麻薬の売人だった彼は、24時間後には収監されることになっている。かつての親友で今は母校で教師を務めるジェイコブに声をかけ、今夜のパーティのことを伝える。自宅に戻ると、恋人のナチュレルが外で待っていた・・・。
	監督は9.11の傷跡から目を逸らすことはしない。だが脚本はそれ以前に書かれたものであり、それはある種の"混乱"をもたらし、それが作品のリアリティを生み出している。そして、主人公を見つめる父親のまなざしと、NYを愛する監督の想いは一つに重なる。
評　価	☆☆☆☆(トビー・マグワイアがプロデューサーとして参加している。)
コピー	僕に残された 最後の自由な24時間
混雑度	かなり混雑しております。なるべく早めに受付を済ませておきましょう。
公開日	2004/01/24(土)
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備　考	恵比寿ガーデンシネマでは、当日朝より全ての回の受付を実施。開演15分前より受付番号順での入場。
cinepre