タイムライン TIMELINE | ||
No. | N04-005 | |
鑑賞日 | 2004/01/17(土) | |
劇場名 | 日劇1(有楽町) | |
監 督 | リチャード・ドナー | |
出 演 | ポール・ウォーカー, フランシス・オコナー, ジェラルド・バトラー, ビリー・コノリー, ニール・マクドノウ, イーサン・エンブリー, アンナ・フリエル, ロシフ・サザーランド, デヴィッド・シューリス, マートン・チョーカシュ, マイケル・シーン, ランベール・ウィルソン, マット・クレイヴン | |
内 容 & 感 想 | フランスで、14世紀の修道院の遺跡の発掘調査を続けていたクリス、ケイトらのチームは、その時代には存在し得ない、メガネのレンズを発見する。さらに、近くで見つかった書簡には、クリスの父で発掘チームを率いるジョンストン教授のメッセージが・・・。 | |
タイムトラベルもの。しかも、時代は中世。こんなにもロマンを感じされる題材はない・・・はずなのだが。ストーリーを追うばかりの脚本もそうだが、魅力を感じさせるキャストが一人として見当たらないのも大きな問題。中世の描写も作り物っぽく見えてしまう。 | ||
評 価 | ☆☆★(映画化するには、マイケル・クライトンの原作は大作すぎたか?) | |
コピー | それは14世紀からのSOS 。 | |
混雑度 | 多少混雑しております。少し早めに着いておきましょう。 | |
公開日 | 2004/01/17(土) | |
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備 考 | ||
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