ラスト・サムライ THE LAST SAMURAI | ||
No. | N03-245 | |
鑑賞日 | 2003/11/23(日) | |
劇場名 | 丸の内プラゼール(有楽町) | |
監 督 | エドワード・ズウィック | |
出 演 | トム・クルーズ, 渡辺謙, 真田広之, 小雪, 中村七之助, 菅田俊, 福本清三, 原田眞人, コヤマダ・シン, 羽田昌義, 池松壮亮, 湊葵, 松崎悠希, 伊川東吾, ビリー・コノリー, トニー・ゴールドウィン, ティモシー・スポール | |
内 容 & 感 想 | 明治維新を迎えた日本は、新設された政府軍の指南役として、歴戦の英雄オールグレン大尉を雇い入れる。だが彼は、インディアンとの悲惨な戦いで、心に深い傷を負っていた。やがて彼は、未熟な政府軍を率い、反旗を翻した勝元ら侍達の討伐に向かうが・・・。 | |
確かに違和感はある。しかし、その細部にまでのこだわりは、日本人としても嬉しい。いや、むしろ"異人"だからこそ、曇りのない目で"日本の最後"を見据えることが出来たのかもしれない。少なくとも、そこに描かれているのは"SAMURAI"ではなく「侍」であった。 | ||
評 価 | ☆☆☆☆(渡辺謙、真田広之、福本清三ら日本人キャストの存在感も十分以上。杞憂に終わる。) | |
コピー | かつて世界がうらやむような、まばゆい男たちが日本にいた。 | |
混雑度 | かなりの混雑が予想されます。 | |
公開日 | 2003/12/06(土) | |
Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] [BD] [OST] [BOOK] | |
備 考 | 先先行レイトショー上映。上映は丸の内ピカデリー1ほか。2/14以降丸の内プラゼール他で上映あり。 | |
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