キル・ビル KILL BILL: VOL.1 | ||
No. | N03-221 | |
鑑賞日 | 2003/10/25(土) | |
劇場名 | 丸の内ピカデリー1(有楽町) | |
監 督 | クエンティン・タランティーノ | |
出 演 | ユマ・サーマン, ルーシー・リュー, 千葉真一, ダリル・ハンナ, デヴィッド・キャラダイン, マイケル・マドセン, ジュリー・ドレフュス, 國村隼, 麿赤兒, ヴィヴィカ・A・フォックス, 栗山千明, ゴードン・リュー, 北村一輝, マイケル・パークス, マイケル・ボーエン, アンブロシア・ケリー, ラリー・ビショップ | |
内 容 & 感 想 | 結婚式の日、殺し屋から足を洗った花嫁は、「毒ヘビ暗殺団」の仲間達からリンチをうけ、彼らのボス、ビルに頭を撃ち抜かれる。その惨劇から4年。昏睡状態から奇跡的に目覚めた彼女"ザ・ブライド"には、もはや復讐の道しか残されていなかった・・・。 | |
タランティーノ監督の、グロテスクなまでの映画への情熱は、押し寄せる血のりの海と、ぶつ切りにされた肉片の山へと姿を変え、スクリーンを赤く染めていく。そして彼の変質的なその愛は、サディスティックなまでに容赦なく、あらゆる映画を斬(Vol.2へ続く) | ||
評 価 | ☆☆☆★(ユマのへっぴり腰も、ルーシーの"ヤチマイナァ!"も笑って許すけど、"ししおどし"は減点対象と致します!?) | |
コピー | 復讐は、神が私に与えた運命 | |
混雑度 | 満席です。40分前には着いておきましょう。 | |
公開日 | 2003/10/25(土) | |
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備 考 | ||
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