シモーヌ S1M0NE | ||
No. | N03-195 | |
鑑賞日 | 2003/09/15(月) | |
劇場名 | 日劇3(有楽町) | |
監 督 | アンドリュー・ニコル | |
出 演 | アル・パチーノ, シモーヌ, レイチェル・ロバーツ, キャサリン・キーナー, ウィノナ・ライダー, エヴァン・レイチェル・ウッド, ジェイ・モーア, プルイット・テイラー・ヴィンス, ジェイソン・シュワルツマン | |
内 容 & 感 想 | 完成間近だった新作「サンライズ・サンセット」が、主演女優ニコラ・アンダースの降板で頓挫。失敗作続きだったヴィクター・タランスキー監督は窮地に立たされる。そんな彼に、一人の男が近づく。ハンクと名乗る彼は、ある画期的なソフトを開発と彼に告げるが・・・。 | |
実在するスターも、デジタルで創り上げられた架空の存在でも、メディアを通して届く頃には既に判別不可能。写真もTVも映画もデジタル化され、我々はもうそういう時代の中にいる。この作品を誇張されたフィクションだと笑っていられるのは、今の内かも? | ||
評 価 | ☆☆☆★(アカデミー賞最優秀デジタル俳優賞もあと数年後には・・・?) | |
コピー | 世界が熱狂する完全無欠の女優──プログラム 完了!? | |
混雑度 | それなりに来てますが、座れないほどではありません。 | |
公開日 | 2003/09/13(土) | |
Link | [海外] [日本] [IMDb] [DVD] [OST] | |
備 考 | エンドクレジット後もお見逃しなく | |
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